2015-04-07 第189回国会 参議院 環境委員会 第3号
昨年の八月に、隣に座っていらっしゃる中西理事、ODAの特別委員会でも御一緒なんですけれども、中西議員と私はODAの調査派遣で中米四か国に行ってまいりました。これまで、中米ではコスタリカ、メキシコの両国と二国間クレジットの締結をしております。
昨年の八月に、隣に座っていらっしゃる中西理事、ODAの特別委員会でも御一緒なんですけれども、中西議員と私はODAの調査派遣で中米四か国に行ってまいりました。これまで、中米ではコスタリカ、メキシコの両国と二国間クレジットの締結をしております。
昨年の八月に、中西理事とそれから民主党の石橋先生と私は、ODAの調査派遣でドミニカ、パナマ、ニカラグア、コスタリカの四か国に行ってまいりました。今現在、中米ではコスタリカとメキシコ、この両国との二国間クレジット、JCMが日本は締結をしております。二国間クレジットというのは温室効果ガス削減のためのクレジットですけれども。
○岩城光英君 ただいま中西理事から広範な分野にわたって的を射た質問がございました。話の中にありましたとおり、中間貯蔵施設、これは福島県の復興に向けて当面の最重要課題であります。 私は立場上、大熊町、双葉町始め双葉八町村の首長、町村長の皆さん、それから議長の皆様方、議員の皆様方とお話をする機会が数多くございます。この問題につきまして、様々な問題、課題が挙げられております。
まず、私も第二班で、中西理事、そして高橋理事と御一緒させていただきました。貴重な機会をいただきましたこと、また、お世話になりました関係各位に感謝を冒頭申し上げたいと思います。 その上で、何点か、貴重な機会ですので質問させていただければと思います。 一点目は、第一班大野委員にお聞きをします。
そんな中で、与党筆頭の中西理事も同じ考えで、同意をいただいて、特に少数会派への時間配分、かなり無理なお願いをする中でも積極的に受け止めていただいたことには私は感謝を申し上げたいと思っております。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して那谷屋理事が反対、自由民主党及び公明党を代表して秋野理事が賛成、みんなの党を代表して中西理事が反対、新党改革・無所属の会を代表して浜田委員が賛成、日本共産党を代表して大門委員が反対、日本維新の会を代表して清水委員が反対、社会民主党・護憲連合を代表して福島委員が反対の旨、それぞれ意見を述べられました。
そこで、実は前回、私が中村委員長や中西理事さんたちと一緒に食事をします機会のときに、私が医者なのに一体どういう経緯で国会へ出てきたか、こういうお尋ねがございました。きょうはこれに関連がございますので、ちょっと簡単に前段の方で申し上げたいのであります。 昭和二十六年に、日本医師会は診療報酬の単価の引き上げを政府に要求をいたしました。
質疑を終了し、討論に入りましたところ、後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案について、日本社会党・護憲共同山本理事、公明党・国民会議中西理事及び日本共産党沓脱委員よりそれぞれ反対、自由民主党宮崎理事より賛成する旨の意見が述べられました。
質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本社会党・護憲共同山本理事、公明党・国民会議中西理事及び日本共産党沓脱委員よりそれぞれ本案に反対、自由民主党曽根田理事より本案に賛成する旨の意見が述べられました。 討論を終わり、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決しました。 なお、本法律案に対し、附帯決議が付されております。
去る二月五日から七日までの三日間にわたり、本調査会一行、すなわち中西理事、堀江理事、杉元理事、和田理事、関理事、下稲葉委員、永野委員、林委員、山口委員、吉岡委員、それに会長加藤の十一名が、山口県、広島県及び岡山県において外交・総合安全保障に関する実情を調査してまいりました。
次いで、討論に入りましたところ、両法案に対し、日本社会党を代表して山田理事より反対の意見が、自由民主党・自由国民会議を代表して中西理事より賛成の意見が、日本共産党を代表して橋本委員より反対の意見が、それぞれ表明されました。 次いで、両法案を順次採決の結果、いずれも多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告いたします。(拍手) ─────────────
この繰り上げ補充の期間を六年間としているという答弁がさきにございましたけれども、昭和五十二年に自民党が出された、中西理事等が発議者になられて出されたものは、その補充期間は何年になっておりましたですか。
このテーマ別審議方式につきましては、先ほどの理事会においても、自民党中西理事よりも理解を十分示す旨のお話があり、また安田委員長よりも理解を十分示して努力しますとのお話がございましたので、私は第一番のテーマである選挙制度改正のあり方、手続及び参議院の存在理由、機能、役割りについてのテーマで質問をいたすものでございます。
一体、先ほども中西理事からのお話もありまして、総需要抑制策どいう引き締めの問題と、これは財政金融両方面からの引き締めというものが同時にあるわけでありますが、それで、片っ方におけるところの不況の状況というものがかなり深化をしているということで、紡績会社等においてはレイオフから首切りというようなものがかなり進展しておりますし、最近の労働力の需給状況でもかなり余裕が見え始めてきているというような事態であると
むろん開催の責任者といたしましては、開催実行委員長を任命いたしまして、たまたま中西理事をして当時の開催の責任者といたしましたけれども、責任者といたしましては私でございますので、最高方針なりそのつどの責任は私がとって、すべて施行いたしているような次第でございます。
競馬を開催するのが使命である中央競馬会、競馬の上にはたして公正という字がついておったのかどうか、非常に疑問に思うわけでございますが、これについて開催委員長である中西理事の御所見をひとつ伺いたい、こう思うわけであります。
それに対して、中西理事長は、「事業団の職員である以上、」云々ということがあって、「組合員として徒党を組み、一揆的な下剋上に出ることは、事業団職員とはみなしがたい。処分ということも考えなければならないが、」云々ということが言われております。この「プラネット通信」に載っているあなたのこの発言は、このとおり受け取っていいでしょうか。
しかし、先ほど来の質疑応答を聞いて感ずるところがあって質問申し上げたわけでありまするが、ただ願わくば、中西理事長並びに労働省の政務次官並びに基準局長、関東労災病院の問題は世間から見ても異常な事態なんです。このことはもう万人共通の見方です。このような事態が特殊法人の関東労災病院の中で起きたということ、これはまことに悲しむべきことなんです。